第三次救命救急センターを備える国立病院(@独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター)


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サマリー
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求人概要

明治11年に創設されて以来、約130年の伝統を持つ、国立病院機構東海・北陸ブロックのトップの病院です。

24時間無休の第三次救命救急センターを備え、積極的に救急医療を実践しておいます。
特に一刻も早い治療が救命につながる心臓疾患に対して、いつでも対応できる「心臓血管センター」を設置し対応しています。
付属看護学校もあり、新卒の教育や認定看護師の支援などの体制も整っています。

【ココが魅力①】
130年の歴史をもつ全国143病院ある安定の国立病院機構です。
第3次救急指定病院である名古屋医療センターは、は高度急性期・急性期医療、がん医療の拠点、災害拠点、エイズ拠点、臨床研究の中核、地域医療の支援等、現代医療の最前線を担っています。
また病床数700床以上、診療科目は30科以上あり、救急やオペ看護に関心がある方、医療現場の最先端で看護師としての更なるキャリアアップを目指したいという方にぴったりの病院です。

【ココが魅力②】
130年の歴史をもつ全国143病院ある安定の国立病院機構です。
第3次救急指定病院である名古屋医療センターは、は高度急性期・急性期医療、がん医療の拠点、災害拠点、エイズ拠点、臨床研究の中核、地域医療の支援等、現代医療の最前線を担っています。
また病床数700床以上、診療科目は30科以上あり、救急やオペ看護に関心がある方、医療現場の最先端で看護師としての更なるキャリアアップを目指したいという方にぴったりの病院です。

【ココが魅力③】
寮・託児も完備されており、国立病院機構ならではの充実した福利厚生が魅力です。
産育休の取得者が多く(現在は約50人)、復帰する方もほとんどで長く働ける環境があります。
また自分の興味や専門性を深めたい時や、結婚等によって転居することになった時にグループのネットワークを活かし、「転勤」することができます。

【勤務体制】
2交替制日勤:08:30-17:15(休憩時間-分)夜勤:16:00-09:15(休憩時間-分)■日勤-08:30〜17:15/ロング日勤-08:30〜19:30/夜勤-18:00〜09:15(脳神経外科の病棟は14時間夜勤。
夜勤の回数分ロング日勤有)■3交代制(※ERのみ)
日勤-08:30〜17:15/準夜-16:30〜1:00/夜勤-00:30〜09:15

【給与】
地域手当(※基本給の12%が加算)夜勤手当10,000円程度(経験により多少増減あり)※3交代の場合は5,000円程度住宅手当(上限27,000円)、通勤手当

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2016-11-10
  • 掲載元:ナースではたらこ
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