仕事の成果が街に残る、元請けもできる建材商社の【営業】 (@株式会社アスノ)

官公庁や施主様へ、建築資材の販売。
設計段階からの資材の提案アーバン事業部とマテリアル事業部がありますが、営業先や完成品の違いはあれど、仕事内容に大きな違いはありません。
どちらも、外から見て一目でわかる仕事を手掛けていきます。
この仕事で大切なのは、お客様の要望をいかに正確にヒアリングできるか。
提案できる建築資材は数千点にのぼり、覚えきれるものではありません。
一番よい商材を、お客様や先輩社員と一緒に考え、提案していってください。
■マテリアル事業部は、屋根や壁の外装工事店や建設会社、工務店に対して、様々な建材を提供するルート営業です。
1日10～15件程度のお客様を訪問します。
競合が多い業界なので、お客様に信頼していただくことから始めてください。
徐々に「あなたならでは」のご提案をできるようになってください。
屋根や外壁など、目にみえて残る部分に関わることが多く、デザイン性の高い資材を選んだりと、工夫のしがいもあります。
■アーバン事業部ではお客様は官公庁や公共事業に関わる施工業者が中心。
商材は、フェンス、ガードレール等の「土木資材」と、公園の遊具、ベンチ、トイレ、デッキ等の「景観資材」に分かれます。
自分の提案したモノが図面に配置され、施工から完成まで全てに携われます。
■商材の種類や点数も多く、一人前に育つまでは最低でも3年ほど掛かります。
商材の知識や施工方法などは仕入先（建材メーカー）やお客様（施工主）との情報交換から得てください。
常日頃から仕入先やお客様と交流する機会も設けていますので、積極的に質問するなどして吸収してください。
また、そのような交流の場で会話をし、信頼関係を築くことで注文もいただけます。
■経験を積めば、お客様の欲しい建材がすぐに分かるようになります。
「建材に関しては、アスノに言えば何とかなる」と言って頂ける。
そんな姿を目指してください。