【週休2日】カフェ&ワーキングスペースの運営企画PR☆未経験OK(職種: カフェ本部および店舗運営<br>広報・宣伝・販売促進、企画・マーケティング、データ入力、タイピング(PC・パソコン・インターネット))(@W COFFEE/株式会社アミーゴ)

【業務内容】

・ホームページやSNS更新を含む広報
・POPやメニューのデザイン
・新メニュー開発
・スタッフ教育管理
・売上予算管理
・ワークスペース＆カフェの管理業務
・一部店舗オペレーションでの勤務

まずはできるところから始めていきましょう。

パワーポイント、イラストレーター、
フォトショップなどのスキルも学べます。

すでに少しでも触ったことがあったり、
使ったことのある方も歓迎です！

カフェ本部および店舗運営
[契]広報・宣伝・販売促進、企画・マーケティング、データ入力、タイピング(PC・パソコン・インターネット)

【給与等】
[契]月給25万円～

交通費：全額支給

※[契]には、固定残業代：28,000円／20時間相当分が含まれます。

※上記を超えて残業をした場合は、別途残業代をお支払いします。

■試用期間あり(3ヵ月/同条件)
※給与は経験や
前職給与などを考慮し決定します。

＜別途支給手当＞
■昇給あり
※OPENして1年未満の新しいお店のため、
働きやすい制度をここから作っていければと思います。

新型コロナウイルス関連の支援について
動画にも出演いただいている
代表の若林さんは、
9歳・4歳のお子さんを育てる2児のママ。

お子さんを育てながらの共働きで悪戦苦闘する中、
「新型コロナウィルスの蔓延」で若林さんの生活は急変しました。

その中で若林さんが感じたことは、
「落ち着いて仕事できる環境が少なすぎる」ということ。

だからこそ地元大塚で、
「働く環境で困っている人に、
心地よく仕事を頑張れる場所を提供したい！」
「そして頑張る人がホッと一息つける場所を提供したい！」
という想いで、
WCOFFEEを開業しました。

今回は「本場オーストラリアにカフェ修行に行きたい」
という社員の夢を叶えるため、
気持ちよく送り出してあげるための
本部スタッフ募集です。

「スキル以上に、
お店が大事にしてる考え方に
共感いただけるかどうかを大事にしたいですね。
」
と打ち合わせでお話してくださってました。

現場業務とは異なる
バックオフィス業務を学びたい方、
お店のコンセプトに共感できる方に、
ぜひ若林さんと直接お話して見ていただきたいです！

【勤務時間】
[契]07:30～16:30、11:00～20:00

※上記勤務時間はシフト例となります。

■実働8時間
■週休2日での勤務
代表の若林亜美さんは、2児のママ。

そのため女性の働き方に対しても理解のある環境です。

「お子様がまだ小さくて」
「ご両親と住んでいて」
そんなご家庭の事情も考慮した上での
働き方も可能です。

【新メニューの開発なども】

未経験から新メニュー開発などに携われます。

業者さんにサンプルでの食材等を準備してもらい、
試行錯誤しながら、みんなで試食しながら新メニューを考えます。

例えば他のお店で美味しかったもの、
SNSを見ていて魅力に感じたもの、
日頃の生活やお客様からの声や反応からもヒントを得ながら、
新しいメニューを作っていきます。

コーヒー豆も厳選、
ブレンドをホット・アイス・エスプレッソ、
それぞれ違う配合で行っています。

今後は、季節に応じた豆の選定をしたり、
妊婦さんも飲めるデカフェなどもご提供したいと思っています。

コーヒーが好きな方、食が好きな方にオススメです。

【勤務地】
勤務先
WCOFFEE（ダブリューコーヒー）

最寄駅
山手線大塚駅徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線新大塚駅徒歩8分
山手線池袋駅徒歩20分

住所

東京都豊島区北大塚2-16-12
第二長坂ビル1-2階

勤務地の地図・アクセス詳細を見る
勤務先
WCOFFEE（ダブリューコーヒー）

最寄駅

山手線大塚駅徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線新大塚駅徒歩8分
山手線池袋駅徒歩20分

住所

東京都豊島区北大塚2-16-12
第二長坂ビル1-2階

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【休日・休暇】
交代制
■シフト制(週休2日制)
※休日はシフトによる

【待遇・福利厚生】
■社会保険あり
■社員割あり
■社員登用制度あり
■試用期間あり(3ヵ月/同条件)

【ちょっとした心配りがこのブランドの価値になる】

例えば2階ワークスペースで働く方へのオーダー、
宅配での注文が入った時、
コーヒーや商品と一緒に
「お仕事おつかれさまです」などの
一筆を添えるようにしています。

他にも、ワーキングスペースのチェアは
人間工学に基づいた長時間座っていても疲れない椅子を、
各ブースでワイドディスプレイを置いたりなど
言われなければ気付かないような
小さなこだわりがたくさん詰まってます。

このような考え方は接客だけでなく、
広報やメニュー開発においても同じです。

ちょっとの気配り、心地よさを感じられる工夫が
このお店・ブランドを利用する価値になるからこそ、
「こんな風にしたら素敵」とか
「こうしたらより喜んでいただけるのでは」と感じてもらえるような
仕組みや商品づくりを
一緒になって考えながら取り組んでもらいたいです。

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