【建材販売のコンサルティング・ルート営業】年齢不問 (@ナカザワ建販株式会社)

大手住宅メーカーや地域ビルダーへの住宅建材に関するコンサルティング・ルート営業具体的な仕事内容◆営業活動の中心はルート営業。
長年お取引いただいているお客様が多く、売り上げの大部分は地域に根ざした大工・工務店様に対するルート営業からなります。
もちろん新規のお客様からの問い合わせも多くいただいており口コミやご紹介が売り上げアップの要因です。
◆ナカザワ建販の営業社員の仕事はよくある、お得様を巡回して注文をいただくというスタイルを想像されると少し違います。
営業よりは、お客様の「購買アドバイザー」というほうが近いのかもしれません。
◆クライアントは、住宅やビルなどを建設したい大手住宅メーカーから地元の工務店まで様々な企業様がお客様です。
建物を建てるためには必ず材料が必要になります。
材料と一言でいっても様々な材料があり、用途やグレード、日々生まれる新製品など、たくさんのバリエーションがあります。
◆営業社員一人当たりのお客様の数は、平均で20から30社程度売上げは年間で約3億から4億円になります。
※地域差や個人差があります。
チーム／組織構成

【ある1日の仕事の流れ】
◆8:00～朝礼◆8:10～各グループごとにミーティングを行います。

ミーティングでは主に商品知識の勉強や、建設現場の状況確認
など様々な情報を全員でシェアします。
◆8:30～前日からのメールやファックスのチェックをまず行い
注文書から建材の発注をメーカーごとに行います。

お客様のイメージを実際の商品に落とし込むことが仕事になります。
◆12:00～昼食◆13:00～クライアントを訪問して打ち合わせを行います。

（現場へ行くことや、メーカーの営業担当者と同行することも
あります。
）◆15:00～会社にて
見積書の作成や納期の確認などを行います。

この間にお客様からのお電話などが数多く入りますので、その対応
を行いながらの作業になります。

取扱う商品の知識はもちろん、値決めも新入社員に権限が任され
ますので利益に対しての感覚が身につきます。

【営業をサポートする】
事務はチーム制をとり、営業ツールや独自のノウハウで売れる仕組みを共有し、上司や先輩が親身になってフォローしていく社風があります。