DODAの求人広告、転職フェアなど、複数商材活用による自社採用力強化のコンサルティング営業を行います具体的な仕事内容
【顧客の自社採用力を高めるパートナーとして】
労働人口の減少に伴い採用マーケットが厳しさを増し、雇用のグローバル化が進む中、「自社採用力」は今後ますます必要になっていきます。
その中でリクルーティングコンサルタントはメディア、イベント、ダイレクトソーシング等を用いて、顧客の本質的な課題を解決することが最大のミッション。
顧客が気づいていない問題に踏み込み、敢えて耳の痛い指摘もすることで、採用成功に貢献できる存在となることを意識して、仕事と向きあっています。
【商材を自在に組み合わせ、採用決定率を上げる】
主な商材は…■求人広告やダイレクトメールなどの「メディア」→制作部と協業して、会社の強みやターゲットを明確できるため、
他社や紹介事業では見つからなかった情報をひき出せることも。
掲載後は採用管理サイトや効果測定ツールを使って応募効果を確認し、
選考が進んでいない原因などを分析し、改善提案します。
■転職フェアなどの「イベント」→その場で面接など、通常の書類選考に比べて短い時間でターゲットと出会えるため、
多忙で選考結果の通知を遅らせがちな人事担当も迅速に対応できるメリットがあります。
■企業が求職者を直接スカウトする「ダイレクトソーシング」→特定の資格や経験を持つ求職者をターゲットとする場合に有効です。
定期的に行っている職種や年代ごとのアンケートで志向性をまとめているため、
「30代の経験者ならこの情報を優先的にアピールできる」と提案できます。
チーム/組織構成約150名が配属されている
【採用企画事業部】
では、企画・マーケティング(約60名)、制作(約80名)もワンフロアで仕事をしています。
お互いの仕事の領域を超えてサービスの改善や新たな企画をつくることも多く、実際に営業発信で効果測定ツールのシステム改善が進んだこともあります。