【年間休日１２０日】サイドミラーなど自動車部品の実験・評価 (@ディーピーティー株式会社)

耐久性をはじめ温度や湿度などにおける製品のテストをお任せします。
対象製品にもよりますが、実験や評価は全て専門の機械を用います。
「風洞試験によって風圧や気流、対象物に加わる近るを測定する」「気温80度と氷点下30度の場所でそれぞれ数時間置いたときの製品の変化を分析する」「冷水と温水に数時間浸したあとの製品の変化を分析する」など、その手法はさまざま。
耐久性、温度、湿度における実験・評価をはじめ、衝突実験騒音・速度発熱測定まで行います。
自動車部品だと「縦軸・横軸で合計数千時間振動を与え続ける」といった実験などもお任せします。

【将来のキャリアプラン】
実験評価業務でモノづくりの基礎を学びながら、将来は設計エンジニアを目指せます。
能力と意欲次第で自社製品の開発に携わることも可能です。