太陽光発電設備土台の基礎工事における工程管理◆施工現場を受注~お客様への引き渡しまで、主体となって全体をマネジメント。
~「土木や建築・測量技術」と「工程管理」経験を最大限活かせます~
案件にもよりますが、現場代理人1~4人で職人さんをまとめます。
測量/基礎工事/架台・パネル設置/全ての工程を指揮します。
太陽光設備の施工と聞くと、電気設備が主であるイメージを抱くかもしれませんが
昨今、太陽光パネルの設置が屋根だけでなく地面へも裾野を広げているため、
電気と土木の割合は5:5。
起工測量から始まり、造成工事やコンクリート基礎工事も行います。
施工前の地盤調査のうえ、山を切り拓き平地にし、地盤、傾斜等を鑑みコンクリート基礎打ち、
スクリュー杭打ち、架台(パネルを支える台)、パネルを組み合わせ完成させます。
※トピックス⇒独自開発架台「武蔵」の新モデルが「2015年度 グッドデザイン賞」を受賞、
世間から注目を浴びています。
当社は施工だけでなく、架台メーカーとしての立位置も確立し、飛躍的な成長を遂げています。