溶接ガンで、建築途中の建物に耐火断熱材を巻いていく仕事です。
※特別なスキルや経験は必要ありません。
未経験の方でも、作業方法はすぐに覚えられますし、先輩社員が丁寧に教えていくのでご安心ください。
現場は、オフィスや倉庫、学校、病院などです。
【耐火断熱材とは?】
溶接ガン(1キロ)を使用して、ビスで打ち付けるようにして建物の鉄骨に巻いていきます。
火事になったときなど、熱で鉄骨が折れ建物が崩れないようにするための欠かせない材料です。
【一日の流れ】
北柏の倉庫に集合後、首都圏全域にある現場へ。
現場によっては、自宅から近い方は途中で車で拾ってから向かいます。
<8:00/仕事スタート>みんなで協力しながら仕事へ取組みます。
↓<10:00/休憩>お昼休憩に向けてがんばりましょう。
↓<12:00/昼休憩>みんなで仲良く雑談しながら食事をします。
↓<13:00/業務再開>1時間の休憩をとってから、午後の仕事が始まります。
↓<15:00/休憩>きちんと休憩時間も確保しながら働いています。
↓<17:00/業務終了>暗くなってきたら撤収です。
※現場によっては1、2時間の残業が発生する場合もありますが、別途手当を支給しています。
↓<18:00/帰社>北柏の倉庫に到着。
帰りの車でも会話がはずみます。
↓<18:30/解散>みんな仲が良いので、仕事終わりに飲み会が開催されることもあります。