1新製品(福祉機器)の企画・立案・進捗管理
2新製品戦略の立案
3製品の広報、告知(社内外)
4既存製品の改良立案
まずは製品のコンセプトなど学びます。
毎年新製品を5~7の製品を開発・製品化しています。
これからの市場に向けて必要とされる製品づくりの企画を担当。
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