『電子材料の合成』『医薬品及びその中間体の合成』『オリゴ糖鎖・糖鎖合成中間体の合成』『高生理活性物質の合成』の仮説~分析まで一連の研究。
スマートフォン等に用いる有機EL及び次世代太陽電池や、創薬段階におけるライブラリー合成などの有機合成研究に携わっていただきます。
仮説から検証、分析まで一貫して一人の担当者が研究を行うスタイルで、スピーディーかつ高品質な研究ノウハウが身につく環境です。
【社長をはじめ、社員と距離の近い環境】
社長や部長は有機合成を30年以上続けてきたベテラン。
分からないことがあればすぐに相談し、研究精度を上げることが可能。
もちろん、社員同士も分からないことがあれば相談しあう風土なので、研究は個人ごとですが、助け合って研究を進めることができます。
【メリハリつけて働ける】
当社では研究スケジュールは担当者に一任。
自分のやり方で進めていけるので定時退社している社員がほとんどです。
また、年間休日も130日とプライベートも充実できますよ。