新築・リフォームがメインの施工管理を担当します。
先輩社員について研修からスタートします。
※施工管理は工事をする作業者ではありません。
※一通りの仕事を一人で出来るようになるまで先輩が教えます。
入社すると、先ずは業界で働くうえで最低限必要な知識を学びます。
専門用語などを覚え、業界の人(職人さんや関連業者の方)と会話を出来るようになることが最初に目指す目標になります。
詳しい内容は「研修期間中に実施すること」をお読みください。
【仕事の流れ】
□社内の設計担当者との打合せ設計からお客様の要望と仕上がりイメージを聞き、進め方を考えます。
□材料の発注、職人さんの手配工事に必要な材料を発注し、工事の規模に応じた職人さんの頭数を手配。
□職人さんに渡す指示書(工程表)の作成指示書とは職人さんに依頼する工事の手順を書いたものです。
□工事の管理工期は1件あたり2ヶ月半程度、常時2~3棟を担当します。
現場へ随時、確認に赴きます。
□引き渡し現場へ最終確認に出向き、お客様に引き渡します。
施工管理は決して難しい仕事ではありません!施工管理は言葉の響きから想像するほど難しい仕事ではありません。
簡単に説明すると、住宅の工事がスケジュール通りに滞りなく進むように、材料の発注や職人の手配などを行う仕事です。
当社では自信を持って一通りの仕事が一人で出来るようになるまでを研修期間としているので、全くの未経験の方でも心配は無用です。