建物の防水工事や下地補修工事など
◆資格取得支援制度あり◆下地補修工事。
建物のクラック(ひび割れ)鉄筋爆裂・欠損、浮きなどの下地不良箇所の補修をして、建物の寿命を延ばす工事です。
この後に行う塗装工事、防水工事の仕上がりに大きく影響する工事です。
◆シーリング工事建物のつなぎ目(隙間)をシーリング材で埋める工事です。
つなぎ目から侵入する雨漏りなどの防水性、地震などの建物が揺れた際の伸縮性により建物を守る耐震性にあります。
◆防水工事屋上は、建物の中でも最も過酷な条件下に置かれていて熱、紫外線、オゾン、酸、アルカリ等、様々な影響を及ぼし劣化していきます。
なので、建物への影響をなるべく抑えるために数年おきに改修工事を行い、建物の状況を把握して、適切な工法・仕様を提案して工事を行います。
安定した顧客基盤がある環境の中で、資格取得にチャレンジし、 技術力を身につけることも出来ます。