全国トップレベルの脳神経外科病院!!
2000年12月に脳神経外科単科病院として82床で開設しました。
2013年春に40床増床のため、増築し現在の体制になりました。
ボーナス5ヶ月、年間休日120日以上、2交替制、保育補助や時短/短月間(ワーキングシンデレラ)制度など子育て支援もあります。
現代の高齢者疾患の7割は脳に起因すると言われ、当分野でキャリアを積めば先々の転職にも非常に有利です。
今後の方向性にお悩みの方は、当院でスキルアップしてみませんか?
【ココが魅力①】
大西脳神経外科病院は2000年12月に脳神経外科の専門病院として明石の地に開院しました。
脳神経外科の専門病院として、脳腫瘍、脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血などの脳卒中、頭部外傷や脊椎・脊髄損傷あるいはアルツハイマー病や脳血管性痴呆症、パーキンソン病などの治療を最新の設備と最高のスタッフにより最善の医療の提供を目指しています。
また、脳卒中や成人病の予防に対する知識の普及、脳ドックを中心とした検診システム、半身不随や言語障害に苦しんでいる人々のリハビリテーションや社会復帰への援助、痴呆性老人や寝たきり老人の介護などフィランスロピーの精神に則った活動を通じて人々の健康と社会福祉の貢献に努めています。
開院から10年を経て、病床稼働率も常に100%前後で推移するようになり、この度、兵庫県より40床の増床を許可されました。
2012年4月に工事着工し、2013年3月竣工予定です。
【ココが魅力②】
看護部においては、入院基本料7対1、そしてSCU(脳卒中ケアユニット)を取得し、看護体制を整えると共に、教育面においても充実させて看護の質向上に努めています。
脳神経外科では多種多様の障害を抱え支援を必要とする患者さまが多いため、看護助手の他、介護福祉士と病棟秘書を配置して業務を分担し、看護師が急性期の看護本来業務にできるだけ専念できるようにしています。
新人看護職員には、オリエンテーション、基礎研修、院内研修、OJT、チェックリストの活用により支援しています。
そして、専門的知識を深め、看護専門職としての能力を高めるため、クリニカルラダーに基づいた研修を開催しています。
さらに、看護協会主催の研修会等積極的に参加したり、日本病院脳神経外科学会等で発表するなど、日々能力の向上を図っています。
キャリアアップ支援として、認定看護師資格取得支援制度を設けています。
【ココが魅力③】
電子カルテ導入の他、最新の医療機器など設備面も整っています。
OP件数は年間600件余りあり、2010年の脳動脈瘤開頭術に関しては全国5位にランクされていました。
今後は、更に自己研鑽を積み、自律した看護専門職としてより質の高い看護を提供し、職員が生きがいややりがいを感じながら活き活きと働く病院を目指しています。
同院は、ワークライフバランスの充実に努めています。
産休・育休制度、短時間勤務制度、保育補助金・学童補助金支給、多様な勤務形態などを設けて子育てしながら働けるよう支援しています。
そのため、ママさん看護師が多く、皆で協力し合う風土があります。
【勤務体制】
2交替制日勤:08:30-17:15(休憩時間45分)夜勤:16:30-09:00(休憩時間90分)
【給与】
夜勤手当
13,000円/回通勤手当
40,000円
月額上限住宅手当
12,000円
賃貸主兼世帯主家族手当
5,000円
法人規定によるモデル給与:経験4年の正看護師基本給234,000円、想定月給286,000円、理論年収4,602,000円(住宅、家族手当は含まず)経験7年の正看護師基本給241,500円、想定月給293,500円、理論年収4,729,500円(住宅、家族手当は含まず)