Honda製品や半導体製造装置の試作部品。
その受注から材料・外注手配、工程管理まで一貫して動かしてください。
未経験の方をゼロから育てます。
≪何を作る?≫◎2輪・ロボット等の試作部品やレース部品◎半導体製造装置の部品 など≪お客様は?≫Hondaや半導体製造装置メーカー、量産部品メーカーなど≪具体的には?≫Honda向けまたは半導体製造装置向けのどちからかを担当してもらいます。
配属先は社内では営業と呼ばれる部門ですが、むしろモノづくりのコントロールタワー的な役割です。
▼受注お客様の資材部門を定期的に訪問。
当社専用のメールBOXに発注図面が入っています。
必要に応じて図面をもとに打ち合わせします。
▼提案お客様の設計担当者から「こんなを部品作りたい」と相談されることも。
どうすれば作れるのか、コストはどれくらいかといったことを提案します。
▼工程管理社内の製造部門に依頼するとともに、生産のプロセスを管理します。
▼材料・外注手配必要な材料を手配するほか、協力会社に製造を依頼する場合は自ら発注します。
難しいからこそ、オモシロイ!私たちが製造するのは大量生産品ではありません。
10~20個、時には1個という小ロットのモノをオーダーメイドで生産します。
世界と戦っている大手メーカーの試作部品ですから、難しいテーマと向き合うことも。
だからこそ、困難を乗り越えてやり遂げた結果、お客様に納品したときの達成感は大きなものです。