最新のマシニングセンタを含む30台以上の機械を駆使し、毎日違うモノづくりに挑む仕事■手がけるのは一品モノの「試作品」がほとんど。
現在は主にレース用の2輪/4輪の「ショックアブソーバー」というパーツの試作品や部品をつくっています。
(一部、量産品もあり)■業務フロー図面を見て製作工程を決定
↓CAD/CAMによる加工プログラム作成
↓シミュレーターで加工をチェック
↓刃物やチャッキングの選定
↓準
備
↓加
工
↓チェック■自社ブランド「ACQUAPAZZA(アクアパッツァ)」もあります。
これまでに培ってきた技術力を活かし、カメラの防水ケースのブランドを立ち上げています。
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▼充実の設備
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▼同業からの転職者が工場見学の際にびっくりするほど、最新鋭かつ幅広い種類の機械を導入しています。
◎NC旋盤(13台)・『簡易複合NC機』…放射状の穴空け、キー溝、六角どり、タップ加工・『ピーターマン旋盤』…背面加工、簡易複合加工◎縦型MC(12台)・パレットチェンジャー付…1台・A軸付…4台・AB軸付…4台・3軸汎用
…3台◎CAD/CAM(11台)・同時5軸CM…2台・3D-CADCAM…3台・3D-CAD…2台・2.5D-CAM…2台・TURN…2台◎その他(27台)・放電加工機、6軸ワイヤーカット・ホーニング盤・ロボット…月2万個の生産を可能に・NC付万能工具研磨