（未経験歓迎）用地仕入れ担当 (@さくら地所株式会社)

【不動産の用地仕入れ業務全般】
川崎市、横浜市、東京多摩エリア・町田市を中心に担当します用地仕入れのための調査、企画立案、交渉、設計～施工まで、街づくり・家づくりのプロジェクトをトータルでコーディネートする仕事です。
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用地仕入れの仕事の流れ…………………………………１）不動産売却情報の取得仕入れることのできる土地がないか、情報収集から開始します。
まずは、土地を売りたい人の情報が集まる不動産仲介会社や、銀行の不動産部門や税理士さんのところに足を運び、良い関係をつくることが大切。
物件が見つかれば、現地を見に行きます。
２）不動産の調査住宅が建てられる土地かどうか、調査を行います。
水道・電気・ガスなどは整っているのか、住宅までの道路は入れられるかどうか…などなど、丁寧にしらべて、どんな開発が可能かを検討します。
３）見積り・事業計画の提案社内の設計部門と打ち合わせを行い、積算を実施。
実際にどれくらいのコストがかかるのか、どのくらいの利益がでるのかをしっかりと見極め、社内でプレゼン。
プロジェクト進行の決裁をもらいます。
４）交渉決裁がおりたら、仲介業者との交渉に入ります。
土地をどのような街に変えるのか、土地の特徴に応じてどんな家づくりをするのか、さくら地所ならではの「技術」を上手にアピールし、利益の出る仕入れを行ってください。
５）工事スタート仕入れ交渉が上手く実を結べば、契約・引渡しを行い、工事がスタートします。
メインの担当者として携わるのは引渡しまでですが、建物が完成し、購入者の手に渡るまでをしっかりと見届けます。
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プロジェクトについて
…………………………………プロジェクトは、短いもので1年～1年半、長いものでは5年～6年という期間を要します。
そのため、複数のプロジェクトを同時に管理・進行していきます。
また、1つのプロジェクトで建設する住宅は10棟以上になることも多く、道路や公園を作ったり、ガスや電気・水道をひいたりといった都市設備をつくることに携わることも多々あります。
行政や近隣の地権者の方との折衝もあり、学ぶことは多いですが、「街をつくっている」というやりがいを味わうことができます。
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入社後の流れについて
…………………………………まずは先輩のプロジ�