通信教育を含む教学部門や国際交流部門、管理部門など、学園運営に係る業務全般●授業運営や学生の履修登録・成績に目を配り、学生生活の支援を行います。
プロジェクトセンターでは産官学共同プロジェクト等を担当します。
通信教育部では、スクーリング科目・テキスト科目などのカリキュラム運営、質問対応や履修相談等の学習支援を行います。
●日本を知ろうとする人々が世界各地から集まる京都文化日本語学校では33ヶ国約270名の学生が学んでいます。
学生は必修科目の日本語だけでなく、選択科目として日本理解のための科目や文化理解を深めるプログラムも受講しています。
事務局員は教員と共に学生の学びや生活をサポートします。
● 情報システム課では情報システム全般の企画・構築・運用管理やユーザー部門との調整、製品やシステムの導入についてベンダーとの折衝などを担当します。
●業務実績等の評価により、専任職員登用の可能性あり