【代表長谷川からのOJT教育】
クラウドサービスを用いたインフラ構築・運用/最新技術に携わる機会多数!Google Cloud Platformなどのクラウドサービスを用いたインフラの構築・運用業務をご担当いただきます。
【プロジェクトについて】
有名コンソールゲーム、ソーシャルゲームなどのインフラを中心に、広告関連や認証系サーバなどインフラの構築・運用業務を行っています。
ゲーム案件のメリットは、ユーザーの想いを可視化できること。
ユーザー数、離脱率などから、そのゲームの人気度を知れるから、インフラエンジニアとしてどのようにしていくべきか考察し、より優れたサービスを生み出せます。
【GCPとAWSの違い】
インフラ構築のクラウドサービスといえばAWS(Amazon Web Service)がプレーヤーの数は多いものの、同様のことはGoogle Cloud Platformでもほぼ実現できます。
プレーヤーの数が多いAWSと比べて、より自由なビジネス展開が可能である点も特徴のひとつです。
【徹底した効率化】
「一度やったことは二度とやらない」という効率化の思想からあらゆるアクションをツールに落とし込んでいます。
業務で得た知見を自社のノウハウとして蓄積することで、少人数でより付加価値の高いアウトプットを提供します。
【運用の知見を設計にフィードバック】
当社では、自社の権限を持って、自由にインフラの構築や運用を行えます。
従来型のインフラ業務では、設計から運用へと指示が落ちてくるだけのケースが多かったのですが、当社では運用の知見も上流へとフィードバックしていくことで、業務のプロセス自体の改善も実現していきます。