オープニング★新規反響型ショールームアドバイザー★ノルマなし(職種: 新しいショールームでの勤務<br>案内(インフォメーション/レセプション)・フロント、イベントスタッフ、PRスタッフ)(@ウォータースタンド座間橋本 ショールーム)

体験型ショールームにて
オープニングスタッフ募集

エコで便利な水道直結ウォーターサーバー
ウォータースタンド

見て知って体験できるショールームでの
お客様対応をお願いします。

＜仕事内容＞
＊お客様のお困りごとをお伺い
＊ウォータースタンドの説明
＊お申込対応
＊店舗、サーバーのお掃除
＊備品発注や電話応対
＊アフターメンテナンスのご案内

※詳しいご説明の仕方や対応方法は
しっかり研修していきます！
ご希望者はゆくゆくお客様を訪問する
メンテナンスのお仕事をしていただくことも可能です！

当社は強引な勧誘はしないスタイルです。

お客様に寄り添った接客をお願いします。

※学生不可

新しいショールームでの勤務
[契]案内(インフォメーション/レセプション)・フロント、イベントスタッフ、PRスタッフ

【給与等】
[契]時給1,300円～

交通費：一部支給
規定内にて支給

週3日～/1日5時間～の場合…アルバイト・パート
週5日/1日8時間勤務の場合…契約社員・正社員雇用可能
別途販売手当あり★

正社員給与の場合…
月給304,500円～
※いずれも残業はほぼありません。
（残業代別途支給）
※ノルマはありません♪

【勤務時間】
[契]10:00～18:00、12:00～20:00、11:00～16:00

※配属先店舗により、営業時間が異なります

【1】
座間ショールーム10：00~20：00

【2】
橋本ショールーム10：00~19：00

【アルバイト・パート】

上記の時間帯で、週3日～OK/1日5時間～OK
週5日勤務の場合、契約社員・正社員として雇用可能です。

ご家庭の都合やお子様の急な病気など、
シフト調整はご相談に応じます。

直行直帰も可能です！
※残業はほとんどありません。

◆フリーターさん歓迎
オープニングのため、みんな一緒にスタート！
気の合うアルバイト仲間や、
ご友人も作ってもらえたらと思います！

◆主婦（夫）さん大歓迎！
子育てをしている、子育てが落ち着いた方
ママ・パパ目線でご案内・接客をお願いします♪
子育て経験を活かし当社で活躍しませんか？

お客様にご好評いただき会社業績も好調。

新規出店を続けながら成長を続けており、
安定的に勤務頂ける体制が整っているため
長く腰を据えて働いていただけます！

特に今回は完全新規のオープニングなので、
新しいお店を一緒に作り上げていきましょう！
ぜひお待ちしております。

【勤務地】
勤務先
ウォータースタンド

【1】
座間

【2】
橋本ショールーム

最寄駅
東急田園都市線中央林間駅
小田急小田原線小田急相模原駅
小田急小田原線相武台前駅

住所

神奈川県座間市広野台２丁目１０‐４

【1】
座間ショールーム（所在地：イオンモール座間）

【2】
橋本ショールーム（所在地：橋本駅近く商業施設内）

勤務地の地図・アクセス詳細を見る
勤務先
ウォータースタンド

【1】
座間

【2】
橋本ショールーム

最寄駅

東急田園都市線中央林間駅
小田急小田原線小田急相模原駅
小田急小田原線相武台前駅

住所

神奈川県座間市広野台２丁目１０‐４

【1】
座間ショールーム（所在地：イオンモール座間）

【2】
橋本ショールーム（所在地：橋本駅近く商業施設内）

勤務地の地図・アクセス詳細を見る

【休日・休暇】
完全週休2日交代制
＊有給休暇制度あり
＊産前・産後休暇取得実績あり
＊育児休業取得実績あり

【待遇・福利厚生】
・販売手当あり
・研修期間3ヶ月あり
・交通費規定支給
・社会保険完備
・直行直帰OK
・会員制リゾートホテル（全国の東急ハーヴェストホテル利用権利）
・社割り制度あり
・転居を必要とする転勤なし

仕事で必要なものは全て貸与します！
・お客様先を周る社有車
・制服
・携帯電話
・タブレット
・メンテナンス道具

この会社でできる社会貢献
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
日本でリサイクルされないペットボトルは
年間約38億本。

そのペットボトルは
どうなるかご存じでしょうか。

焼却されたり埋め立てられたり。

ゴミ箱から溢れたり、
ポイ捨てされたペットボトルは
街から川へ、
やがて海へと流れ込みます。

海へ運ばれたペットボトルは、
そのまま海の中へ沈んだり、
紫外線や波で粉砕されて
マイクロプラスチックとなり、
海の生物たちの命や生態系を脅かします。

ウォータースタンドは
どこでも給水できる、
そしてマイボトルを持ち歩く文化をつくるとともに、
日本の使い捨てプラスチックボトルを
2030年までに30億本削減するため
自治体や企業と連携し、取り組みを進めています。