新教室開校のための立地調査・物件開拓、それに伴う交渉などの業務全般開発部では、新教室開校に伴う全ての業務を担当しています。
●立地調査まずは、開校予定エリアの調査からスタートです。
治安はもちろん、周辺にはどのような施設があるのかなども調べます。
近くに駅はあるか、車の走行が多い危険な道路はないかなどそこに子どもたちが通うことをリアルにイメージしながら調査して下さい。
●物件開拓エリアが決まれば、物件を選定します。
不動産企業との交渉がスタート。
必要な物件の広さや家賃などの予算、内装工事についてなど、細かなことまで確認しなければなりません。
時にはギリギリの交渉が続くこともありますが、上手く商談がまとまれば、開校まであと一歩です。
●内装工事内装工事会社に依頼して、教室を作っていきます。
時折、現場に足を運び工事の進捗状況を確認して下さい。
また、角がとがったものがないかなど、子どもの安全を守るための確認も必要不可欠です。
●いよいよ開校!開校してからも、開発部の仕事は続きます。
教室の修繕が必要な時や、契約更新の時などはフロントに立って不動産会社との交渉に当たります。