生鮮部門スタッフ(精肉or鮮魚or青果)/「やりたい」部門に100%配属 (@株式会社オオゼキ)


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サマリー
  • 株式会社オオゼキ
  • 2015-10-08
  • 正社員
  • 東京都新宿区
  • DODA
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求人概要

オオゼキ直営店舗にて、商品の加工から売り場作りまで、幅広く担当していただきます。

【具体的には】
■商品の加工■商品企画、立案■発注■価格設定■売場作り(POP制作)現場では、チーフを中心に、あなたの能力に応じて上記お仕事をお任せしていきます。

【本人の希望に応じ、以下3つの生鮮部門に配属となります】
◎精肉部門牛・豚・鳥・加工品別に、それぞれに担当者をもうけ、発注から加工~商品化~売上管理といった「仕入る」「切る」「売る」まで全てお任せしております。
店舗ごとに業者さんとやり取りし、お店にご来店されるお客様に合わせて、加工・商品化していきます。
一頭単位で仕入れることもあります!オオゼキであれば、「肉のプロ」を目指すことができます。
◎鮮魚部門スーパーの仕入れは通常、本部が指示した商品が朝に届く「一便体制」。
社員が市場に出向くことはほとんどありません。
その点、オオゼキではチーフが直接市場に出向く「二便体制」を取っています。
セリが終わった後のセリ残の魚なども買い付けるので、”本日おススメの一品”として、お客様に新鮮で安価な提供が可能となっています。
◎青果部門野菜や果物の相場は変動が激しいのが特徴です。
日々、変動する価格に対応して発注量の調整を行います。
店舗社員が裁量を持つオオゼキでは、ギリギリのラインを予測して大胆な発注を行うことができます。
仮に失敗したとしても、それも経験の内。
試行錯誤を繰り返しながら、相場感覚を養うことができます。

【仕事のやりがい】
オオゼキでは、詳細なマニュアルでがんじがらめになることはありません。
商品知識や技術を、チーフや先輩の体験談も含めながら、みんなで教えていきます。
肉の加工の仕方や魚の捌き方など、慣れていないと大変な面はありますが、覚え始めてからが面白いのがこの仕事。
”商売”に携わるやりがいは、売場づくりや対お客様、色々な部分で見えてきます。
“現物を自分の目で確認して売る”生鮮部門の基本スタンスとして当社が守り続けてきた伝統です。
これが圧倒的に高い支持につながり、お客様からの感謝の言葉が仕事をしていく上で更なる励みになります。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2015-11-04
  • 掲載元:DODA
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