【映像・カメラ好き必見!】
★各放送局や制作会社などに自社開発の撮影機材を提供する会社で、クライアント対応業務を担当 ※営業ではありません!
【具体的には】
クライアントから、「こんな撮影を可能にする機材がほしい」と電話やメールで依頼が入ります。
「ライブの臨場感を出せるよう、いろんな角度から遠隔撮影できる機材がほしい」「老朽化が進む橋梁を点検するために、無人で撮影できる機材がほしい」など…。
それらの細かな要望を、まずはじっくりと伺うこと。
いわば、依頼を受ける窓口的な存在です。
※やりとりは電話やメール中心。
訪問することはありません。
■□─━─━─━─━─━─━□■当社製品の商品知識を身に付ければ、「こんな要望には、この製品が最適」「この製品をこうカスタマイズすれば期待に応えられる」など、自分の考えで直接提案できるようにもなります。
そうなれば、仕事の面白さも倍増!放送局などクライアントと実際の撮影方法を一緒に考え、固まったアイディアを技術者に伝えて製品化する。
そんなことまでできるようになります。