基礎研究から幅広く可能性を追求する【食品の研究開発】 (@株式会社あじかん)


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サマリー
  • 株式会社あじかん
  • 2016-03-25
  • 正社員
  • 広島県広島市
  • リクナビNEXT
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求人概要

既存品の品質向上と新製品開発に向けた、食品の研究開発業務■現状で当社の研究開発部門は「既存の玉子焼の品質向上」「ごぼうに関する新商品の開発」「全く新しい食材や製法による商品開発」という3つのテーマに取り組んでいます。
あなたにはこれらの取り組みに並行して関わり、それぞれ成果を追求して欲しいと考えています。
■既存品については、顧客や営業からの要望への対応を基本に、添加物や製造プロセスの調整によって味覚や特性の向上を目指していきます。
新たな要素を取り入れつつ、量産品として全体のバランスをどう調整していくかが、腕の問われるところです。
■ごぼうに関してもテーマは山積み。
産地による味覚の違いの追求など、ごぼう茶にもまだ研究の余地はいくらでもありますし、すでに製品化した「ごぼうチップス」に続き、新商品の開発も推進していきたいと考えています。
ごぼうに関する特許だけでも現在10件を出願中ですし、大学との共同研究も推進中です。
■もちろん「これまでにない全くの新素材」の研究も重点課題。
ちなみに現在、研究開発部門トップの豊田センター長出身の山陰ではポピュラーな海藻「カジメ」などを使って、何か新しい製品が作れないかと研究中です。
■研究員はそれぞれ複数のテーマを持ち、それぞれのやり方で成果を追求していきます。
研究開発の進め方や方向性についても非常に自由度が高く、むしろ今回の募集でも「新たな考え方・やり方」を持つ方を積極的に採用したいと考えています。
■力のある方には積極的にテーマ別チームのまとめ役をお任せします。
ぜひこれまでの経験を活用して、あじかんの「新しいモノづくり」を支えていってください。

求人掲載情報
  • 掲載終了予定:2016-04-21
  • 掲載元:リクナビNEXT
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