地方自治体に向けて「介護保険要介護認定事務」サービスをご提案していただきます。
具体的な仕事内容公共福祉事務サービス部にて、関東・関西エリアの地方自治体に向けて「介護保険要介護認定事務」の提案に取り組んでいただきます。
自治体の予算編成時期として9月~11月の間が繁忙期です。
予算の規模は自治体によってさまざまですが、大規模な受注は億を超えます。
【導入実績】
■西日本エリア京都市(3拠点)・神戸市・西宮市・三木市・赤穂市・池田市・大東市・泉大津市・泉南市・泉佐野市・大和高田市・香芝市・紀の川市・尾道市・摂津市■東日本エリア品川区・荒川区・葛飾区・町田市・東村山市・狛江市・逗子市・秦野市・厚木市・松戸市・志木市・杉並区・松本市(実施予定)◎現在、市民窓口・国保業務といったサービスに関してもご要望いただいているため、
今後は、さらに営業として多様な提案に取り組むことができます。
【1日の業務フロー(例)】
◆出勤後、訪問先リストをチェック。
↓↓◆その後、地方自治体担当者先へ訪問。
定期的に訪問をしてサービスの提案や受注などの対応をします。
↓↓◆16時~17時頃会社に戻り諸業務を実施。
↓↓◆退社※訪問先により直行直帰の場合もあります。
◎チームとしての目標はありますが、個人ノルマはありません。
営業にはひとり1台iPadを支給。
営業支援ツールを用いた効果的な提案や
日報も外出先から記入できるなど、スムーズな営業活動を実現しています。
チーム/組織構成公共福祉事務サービスには、リカーショップの卸営業やメーカー営業出身から行政書士になった方、マンション営業など個性豊かな業界未経験者が多数在籍しています。
そのため、この業界にはじめてチャレンジする方の気持ちを深く理解したサポートができるのが特長です。
業界知識がしっかり理解できるまで丁寧に教えていきますので、少しずつ吸収してください。