地方自治体や公立・民間病院の事務部門マネジメント ◎スタッフ・社員への教育・業務改善提案など具体的な仕事内容入社後は公共・医療問わず、業務の流れを知るため複数業務を半年間経験していただきます。
その後、現場のリーダーを2年程度経験し、他の業務責任者(副責任者)を2年経験。
入社から約5年後には総括責任者のポジションに就いていただける具体的なキャリアパスをご用意しています。
また、エリアマネージャーといった多様なキャリアを描けるのも魅力のひとつです。
【マネジメント業務】
地方自治体や公立・民間病院の事務部門における各メンバーが円滑に業務を進めていけるよう、育成・指導・教育や組織づくりをお任せします。
◎管理職研修が充実していますので、マネジメント経験の浅い方もご安心ください。
【社員・スタッフへの教育】
地方自治体での事務・窓口を行っているスタッフ・社員への業務に合わせた教育・研修や、業務内容の見直しを行い、効率性を高める改善提案に取り組んでいただきます。
■教育・研修の企画立案・実施■現場のスタッフ・社員の教育■教材の作成■業務改善のための提案
【地方自治体での公共福祉事務部門の役割】
■窓口対応■要介護認定申請書類の受理■介護認定審査会補助■認定・結果通知など
【公立・民間病院での医療事務部門の役割】
■各種受付・窓口対応■診療情報管理業務■診療報酬請求業務■医師事務作業補助(電子カルテ代行入力・書類作成入力など)■外来・病棟クラーク■フロアコンシェルジュ■本社での医療事務講座の講師などチーム/組織構成メンバーは女性が中心です。
ただ、選考では当然ながら性別は問いません。
男性でも女性でも平等にチャンスが与えられ、キャリアアップできる仕組みがあるのも当社の特長です。
実際、部長職は50%、本部長は約70%が女性。
また、ライフスタイルの変化と仕事が両立できるよう、産前産後休暇、育児休暇なども制度化し、安心して働ける環境を実現しています。