北海道勤労者医療協会、略称「勤医協」は国から認可を受け、道央圏で幅広く医療ネットワークを広げている機関です。
地域の人々のかけがえのない生命と健康を守るために、地域での健康増進活動、病気の予防・早期発見と治療、リハビリテーションや在宅診療など、患者様の立場に立った幅広い医療活動を行なっています。
★病院の特徴・魅力★
■新築移転したばかりの450床急性期病院。
呼吸器センター、ホスピスケアセンター、消化器センターなど疾患に特化した専門の診療センターを配置しています。
■公務員に相当する給与待遇。
看護師の年齢に合わせた給与試算を行ないます。
■教育体制充実。
認定看護師による院内認定コースや、研修会が随時開講。
レベル別到達目標が設定されたクリニカルラダーでキャリア開発を目指します。
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【ココが魅力①】
皮膚・排泄ケア、緩和ケア、感染管理、がん化学療法、救急看護など、様々な分野で活躍中の認定看護師さんが講師となり、院内認定コースや研修会などが随時開講されています。
また、レベル別到達目標が設定されたクリニカルラダー研修もあるので、具体的なキャリアプランをイメージしながら働くことができます。
当院ではチーム医療が浸透しており、チーム医療推進委員会の委員長を看護部長が担うなど、看護部の活動はとても活発とのこと。
多職種協働を重視するチーム医療のもと他職種を交えたカンファレンスを行うことで、各領域の専門的な知識を得ることができ、それが新しい引き出しを作ることにつながり、看護力を高められます。
【ココが魅力②】
子育てと仕事の両立を重視する育児支援制度が充実しています。
そのひとつとして、妊娠が分かった段階で夜勤は免除となり、お子さんが就学するまでは夜勤免除を継続できます。
また、産後1年間は1時間の育児時間(有給)を取得でき、産休や育休明けには勤務時間の短縮制度があります。
3歳までは「1日6時間勤務」「週4.5日勤務」「週2日午前勤務」の3コースから選択でき、家庭の状況に合わせて選べるので、保育園のお迎えなどを考慮して働くことが可能です。
日勤から深夜勤、準夜勤から日勤に入るといったようなシフトもないため、無理なく長く働ける環境です。
福利厚生面も勤医協共済組合や民医連共済組合への加入が可能です。
【ココが魅力③】
2013年5月にリニューアルオープンした当院は、呼吸器センター、ホスピスケアセンター、消化器センターなど疾患に特化した専門の診療センターを配置し、急性期とがん医療に力を入れながら、地域の人々の健康を守るために、健康増進活動、病気の予防・早期発見と治療、リハビリテーションや在宅診療など、患者様の立場に立った幅広い医療活動を行なっています。
看護師さんが患者さまのお宅を訪問し相談を受けるなど、地域との結びつきを重視した医療活動を行っています。
【勤務体制】
3交替制日勤:08:45-17:00(休憩時間60分)準夜勤:16:45-00:00(休憩時間60分)夜勤:16:45-08:45(休憩時間60分)深夜勤:00:00-08:45(休憩時間60分)
【給与】
正看護師基本給(2014年度モデル):201,300円(24歳例)、228,300円(31歳例)、274,300円(41歳例)モデル給与:<43歳正看護師経験20年常勤>基本給
:282,300円住宅手当:13,000円在直手当:5,000円夜勤手当:58,792円(夜勤8回を想定して計算)理論年収:5,164,844円諸手当:準夜勤手当:4500円+割増賃金=5,574円〜
※基本給に準ずる深夜勤手当:4500円+割増賃金=7,185円〜
※基本給に準ずる二交替夜勤手当:9,000円+割増賃金=12,750円〜
※基本給に準ずる住宅手当:世帯主(既婚・家族有)20,000円、世帯主(持家)8,000円、準世帯主(単身者)13,000円家族手当:配偶者10,000円、その他5,000円寒冷地手当(10月末支給):世帯主(既婚・家族有)116,800円、準世帯主(単身者)65,300円、単身者(非世帯主)44,000円赴任手当:札幌市外からの引越しの場合交通費実費、札幌市外からの引越しかつ15キロ圏外の場合旅費日当2,000円赴任手当30,000円家財移送料50,000円限度に実費支給(領収書必須)夜勤者へのタクシーチケット制度有り