急性期から慢性期、終末期に至るまで、幅広い看護の勉強ができます。
・看護基準7:1取得!固定チームナーシング
・有給取得率高め!プライベートとの両立もしやすい!
・急性期なのに残業が少なめ
・機能評価審査認定病院
【ココが魅力①】
奈良県の北部に位置する中核的な公的病院として、地域住民へのきめ細かな医療を目指しています。
病床数250床で一般病棟が3つ、回復期リハビリテーション病棟が1つあります。
現在、重点をおいている事業として、社会福祉事業法による無料または低額の診療、成人病検診の充実、在宅医療の推進、病診連携の拡充を図っているところです。
更に、多様化する患者さんのニーズに応えるべく、医療機器の整備、外来診察の待ち時間短縮を計るため予約診療(内科・整形外科)の実施、患者さんの気分を和らげるための院内環境整備の充実等に努めています。
済生会奈良病院では、地域の住民の方に病気や症状についての情報を提供したり、様々な病気について知っていただくために、年3回、市民公開講座を開催しています。
皆さまの病気の予防や治療について理解を深めてもらえるような市民公開講座を開催しています。
【ココが魅力②】
看護師として『心・知・技』を持つ事は重要です。
新人看護師たちや中途採用者たちは、採用当初は慣れない事や不安も多いと思われますが、本人の成長に合わせた支援をプリセプター中心に皆で取り組んでいます。
基本的にはクリニカルラダーに沿って教育体制が整備されており、スキルアップを目指すことができます。
長い人生の中では、進学・結婚・出産・育児・介護・病気とさまざまな転機に立つ時があります。
そんな時、看護の仕事が続けられる支援体制の整備に努めています。
夜勤は安心の3人体制です。
残業はかなり少なめです。
有給の取得率は80%程度で、プライベートと仕事の両立を図ることができます。
【ココが魅力③】
院長が消化器外科のDrということもあり、消化器の患者様が比較的多いです。
外科ではがんの患者様が60%を占め、主として周手術期看護・化学療法看護・ターミナルケアを実践しています。
緩和ケアの認定看護師がいるため、より専門的に終末期の患者様のQOLの向上に努めています。
副院長が呼吸器内科のDrなので、呼吸器の患者様も多く居ます。
主には肺炎・肺がんの患者様をはじめとして、急性期から慢性期、終末期などの患者様の看護に努めています。
手術についてOP室は6室あり、外科・整形外科・泌尿器科・眼科・産婦人科・耳鼻咽喉科・内科(ペースメーカー埋め込み)等、年間多くの手術を行っています。
【勤務体制】
2交替制日勤:09:00-17:15(休憩時間-分)夜勤:16:30-09:00(休憩時間-分)
【給与】
【看護師:新卒】
基本給:206,220円資格手当:5,000円住宅手当:4,000円夜勤手当:12,000円/回(平日)・10,500円/回(休日)※その他:看護手当・扶養手当・通勤手当などモデル給与:正職員のモデル賃金(月額)新卒で当院入職後の経験年数により算出・新卒初年度基本給
206,220円・3年目基本給
219,090円・5年目基本給
232,700円・10年目基本給
266,640円諸手当:看護手当、通勤手当、扶養手当