自社開発の遺構・遺物実測ソフト(測量・図化ソフト)の新規開発、マイナーチェンジ、バージョンアップなどオリジナル開発の遺構、遺物実測ソフト(測量&図化ソフト)のバージョンアップ、パッケージソフトの改良、新規機能追加など、デジタル技術による発掘整理の効率化を目指し、現場で使いやすいシステムの開発・改良を続けていきます。
取引先は行政機関であり、埋蔵文化財が無くなることはありません。
開発したソフトを安定した環境で追及し続けることが可能です。
あなたの好奇心や、「学びたい」という想いに応えられる環境が、ここにあります。