◎ぶどう糖など糖質製品の法人営業 食品・医薬品メーカーを訪問し、商品開発につながる提案。
大手企業主体の営業。
商社や中間卸と連携した新規開拓
【主な製品と用途】
≪各種ぶどう糖(食品用)≫飲料、製菓など≪日本薬局方ブドウ糖(医薬用)≫輸液(点滴)、透析製剤≪異性化液糖≫飲料など≪デキストリン≫調味料、菓子、介護食など≪乳酸菌≫健康食品など■医薬・食品の大手企業を主体とした営業お客様の課題をお聞きし、当社製品を活用した新商品開発を提案。
大阪営業所は愛知、北陸以西を担当。
東京営業所は長野、静岡を含む東日本をカバー。
■お客様と考える仕事お客様の製品について共に考える姿勢が基本。
当社製品の購入をお願いするばかりではありません。
■技術部門との密な連携技術部門との連携により専門性の高いニーズに対応。
営業スタッフ1人に任せきりにせず会社全体でサポートします。
■商社等との連携による新規開拓三井物産など商社、中間卸業者などの紹介をきっかけに新たな販路を拡大。
あれにも、これにも、自分の提案が入っている!当社製品の活用法をいくつものお客様に提案することで、1年間に10種類以上の新商品に関わることもできます。
例えば、店の菓子売り場を見たときに、あの商品にもこの商品にも自分の提案が入っている! ということもあります。
素材メーカーの営業ならではの醍醐味です!未経験なら2年ほどかけて養成長い目で見て育成します。
食品や微生物に関する知識がなく、業界経験も持たない場合、2年ほどかけて基本を教えます。
自主的な勉強の仕方は、様々。
素材開発部のキッチンでパンや菓子をつくり、当社製品の特性を学んだ先輩もいます。
物流部門に通い、お客様の名前を覚えてから営業に出た人もいました。