金属加工工場内にて、溶断後の鋼材にサンダーがけの業務
ガス切断機3台・プラズマ切断機3台・レーザー切断機1台が設置
されている工場内にて、それぞれの機械につき1名の切断専属オペ
レータ社員とペアになり、切断後の鋼材についたスパッタ(金属が
溶けて付着した小さな粒上の凹凸)を、サンダーを使って削り取る
作業です。
切断後、サイズの大きな鋼材はクレーンを使ってサンダーがけをす
る作業場に移動します(クレーンは社員が操作します)
サイズの小さい鋼材(~20kg程度)は、手作業で移動させる場
合もあります。
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