はじめは先輩社員が担当している既存担当先(自治体・官公庁)から受託している人材育成事業を引継ながら、一緒に事業運営の流れ、方法を覚えていきます。
【仕事の流れ】
▼自治体・官公庁に向けた人材育成・支援事業のニーズをヒアリング
▼事前に企画案や見積書を提示し、企画提案営業を実施
▼企画提案会でプレゼン
▼受託決定⇒事業運営仕事に慣れてきたら、自治体・官公庁の予算を考慮した課題解決などに向けた提案もお任せします。
時には、会社経営者や役員の方との商談をおこなうこともあり、企業の成長にとって欠かせない“人材”という側面を公共事業を通じて支える大切なポジションとして活躍できます。
【この仕事の魅力は?】
就職された方から感謝の言葉をいただいたり、人材不足の業界・職種を支援することで社会に役立っているという有意義な気持ちを感じられるところです。
クライアントは、自治体や一般企業から官公庁まで幅広く業界をご担当いただきます。
事業の計画から運営管理までを全面的にお任せしていきますので、充実した毎日となるはずです。
【どんな経験・スキルが活かせる仕事?】
当社では、人柄を重視した採用を行っていますので、人材業界に関する知識などは必要ありません。
もちろん、何らかの営業経験をお持ちの方はスキルを活かしながらご活躍いただける要素となります。
「挑戦してみたい!」という意欲のある方をお待ちしています。