競走馬の薬物検査法の開発・研究ペプチドホルモン、タンパク同化剤や代謝調節物質など、 競走馬のドーピングに使用される恐れがある薬物・物質(約1200種類)について 高感度かつ効率的に検出する検査法の開発と開発のための分析を行います。
■プロジェクトリーダーの指示のもと検査法を開発(研究開発業務) ■プロジェクトリーダーや研究開発担当の指示のもと、
検査法開発における分析、試料の調整、文書作成等(化学分析業務) ■雇用契約期間
平成28年1月から1年単位の最長3年間(平成30年末まで)
※開始時期は相談に応じます(平成27年中から、28年4月からなど)。