プラントメーカーからの引き合いで商談がスタート。
仕様確認や技術提案が中心となる技術営業です。
(1)製品別の特徴や用途などを、見積書の作成補助、仕様書作成補助、
提案資料の作成補助などを通じて習得
▼(2)営業同行、仕様打合せ、クレーム対応、現場施工確認、製造部門の進捗確認
▼(3)検査立会い、検収引渡による製品の出荷までを掴む
▼(4)(1)~(3)のルーティンを概ね1年は継続し、習熟度などを考慮し適宜担当企業を決定技術営業ですが、CADソフトの利用ができれば、提案資料に添付する意匠図面の簡単な訂正や変更などを行うことで、より一層の構造的知識の向上や、お客様への提案内容に厚みが出て、信頼される担当者として評価されることとなります。