ホールや劇場など、さまざまな施設の電気音響設備工事をお任せします(施工管理または保守・メンテナンス)具体的な仕事内容これまで培ってきた知識や経験をふまえ、施工管理または、保守・メンテナンス業務をお任せします。
※施工の実作業に関しては、これまでにお付き合いのある専門の協力会社に依頼します。
<施工管理>音響システムをひとつの形として作り上げていくのが施工。
その工程管理を手がけていただきます。
施工期間は短いもので1カ月程度。
長いものでは、1~3年ほどかかる案件もあります。
<保守・メンテナンス>音響システム機器の定期点検業務を手がけていただきます。
動作や操作感に不具合はないか、音響特性に劣化はないかなどをくまなく点検。
不具合を発見、お客様にご報告の後、修理見積りを行います。
【当社が手がけている施設について】
※一部を抜粋日本全国の主要公共ホールや商業施設など、誰もが知る有名な施設を多く手がけています。
誇りをもって、仕事に向かうことができるでしょう。
■歌舞伎座■国立劇場■新国立劇場■東京ドーム■東急シアターオーブ■東京国際フォーラム■ロームシアター京都■大阪芸術大学 芸術劇場■大阪松竹座■大阪新歌舞伎座■兵庫県立芸術文化センター■博多座
■アクロス福岡■北九州芸術劇場■九州大学椎木講堂■黒崎文化ホール
【黒崎ひびしんホール】
■久留米シティプラザチーム/組織構成自宅に自作の音響設備を設置するメンバーがいるなど、音響への造詣の深い社員が多く、多くの知識を学べます。
上下関係を感じさせることのない、気さくなスタッフたちばかりなので、仕事がしやすい環境と言えるでしょう。
なお、配属後は上司や先輩が仕事を教えていきます。
現場への同行などを繰り返し、知識を蓄えてください。