ゲーム業界での経験を活かし、生徒たちに「ゲームをつくるおもしろさ」を伝えてください。
具体的な仕事内容当校では教科書通りのマニュアルに沿った指導は行いません。
入学から卒業までの3年間を通じて「遊ぶおもしろさから、つくるおもしろさ」へと生徒の意識を変え、徐々にプロのゲームクリエイターとしての下地をつくっていきます。
<1年次:基本>いきなり言語などの説明をするのではなく、課題となるゲームづくりを通じて、つくるおもしろさを実感しながら、自然とプログラミングの基礎が身に付くカリキュラムを組んでいきます。
▼<2年次:応用>ゲーム全体をつくることは難しくとも「プログラムを打つのが楽しい」と思えるよう、より難しい課題に対して、貪欲に取り組む姿勢を築いていきます。
▼<3年次:実践>おもしろいゲームづくりについて、生徒とより深く追求していきます。
具体的には、プレイヤー側が「おもしろい」と感じるゲームバランスや、生徒が自分なりのこだわりをゲームに反映し、プロと同じ意識・思考でゲームづくりを行っていきます。
★他にも「就職指導」や「学校行事に関する業務」など、
生徒と深く関わりながら、成長をサポートしていきます。
チーム/組織構成1クラス35名程度のクラス編成で授業を行っています。
大勢の前で話すのが苦手な方も、最初は実習形式の授業で、生徒へのアドバイスから始められますので、ご安心ください。
また、ベテラン講師陣のアドバイスがいつでも受けられますので、生徒に対しての対応など、困ったことがあればいつでも相談できます。