国内・グローバルの臨床試験(治験)に関するモニタリング業務
※現時点ではグローバル臨床試験が約60%具体的な仕事内容
【配属について】
東京または大阪の「臨床事業部」に配属となり、臨床試験(治験)に関するモニタリング業務を手がけていただきます。
主にグローバル臨床試験をお任せする予定です。
当社は安定的受注により高稼働率を維持しております。
施設やプロジェクトは、顧客満足度の高いサービスを提供できる適切な数を担当していただきます。
【過去の実績】
悪性腫瘍や中枢神経系疾患、循環器系疾患、代謝・内分泌系疾患など、創設から短期間で60件以上の臨床試験を受託。
その中でも、グローバル臨床試験かつオンコロジー領域の試験が増加トレンドにあります。
<具体的なパーセンテージ>オンコロジー:28%
代謝内分泌系疾患:15%
感染症:12%
中枢神経系疾患:10%循環器官系疾患:8%
その他:32%
【グローバル臨床試験にチャレンジできる背景】
PPDのグローバルネットワークを活用し、国内のみならず、世界各国の製薬メーカーが開発している新薬に携わることが可能です。
また、大手製薬メーカーとパートナーシップ契約を締結しているので、今後ますますグローバル臨床試験を手がける可能性が増えていきます。
【教育・研修制度】
当社の特長の1つが、充実した教育・研修体制です。
臨床事業部内にある教育研修グループでは、体系的な研修を提供。
また必要に応じてスポット研修を随時実施することでフォローアップ体制も万全です。
当社には「SNBLアカデミー」という全社教育機関もあり、社会人として必要なスキルの習得から、経営理念や経営知識等の経営者マインドを養成する研修の実施など、充実した体制で社員教育に力を注いでいます。
チーム/組織構成現在約420名の社員が在籍しており、そのうち約220名がCRAです。
本国PPDとの人材交流や、中途採用を積極的に行っているので、様々なバックグラウンドを持った方が多数活躍しています。