国内・グローバルの臨床試験(治験)に関するモニタリング業務
※現時点ではグローバル臨床試験が約60%
【具体的には】
東京または大阪の「臨床事業部」に配属となり、臨床試験(治験)に関するモニタリング業務を手がけていただきます。
グローバル臨床試験を主にお任せする予定です。
当社は安定的受注により高稼働率を維持しております。
担当施設は平均3~4件で複数のプロジェクトを兼任することはありません。
【過去の実績】
悪性腫瘍や中枢神経系疾患、循環器系疾患、代謝・内分泌系疾患など、150以上の試験を、過去5年間に受託。
その中でも、グローバル臨床試験かつオンコロジー領域の試験が増加トレンドにあります。
【グローバル臨床試験を手がけるやりがい】
PPDのグローバルネットワークを活用し、国内のみならず、世界各国の製薬メーカーが開発している新薬に携わることが可能です。
また、大手製薬メーカーを中心に優先的な契約を締結しており、今後ますますグローバル臨床試験を手がける可能性が増えていきます。
【教育・研修制度】
当社の特長の1つが、充実した教育・研修体制です。
「教育・研修体制の充実」が挙げられます。
臨床事業部内にある教育研修グループにて体系的に、また必要に応じてスポット研修などを随時実施。
また、当社には全社教育機関として「SNBLアカデミー」があり、社会人として必要なスキルの習得から、経営理念や経営知識等の経営者マインドを養成する研修の実施など、充実した体制で社員教育に力を注いでいます。