住宅用地の仕入(営業)・販売営業\住宅用地の仕入の仕事って?/ここでは、住宅用地の仕入の仕事についても教えてもらいます。
Q.今回募集する、住宅用地の仕入はどんな仕事をするのでしょう?A.地域の不動産屋さん等を回って土地の情報を集めて、新築分譲住宅に適した用地の仕入れをお任せします。
Q.住宅用地の仕入の仕事って、不動産業界の花形って言われているんですよね?A.そうですね。
お客様におすすめできる土地を見つけるところから、地域住民との折衝、区割りや宅地造成までのオペレーションに関する見積もり、事業計画の立案など、事業領域が幅広いことが特徴です。
他社と大きく違うのは、例えば、地主さんが部分的に土地を売りたいというときに、当社の場合は、造成設計の人間もいたり、工事の人間もいたりするので、色々な提案がしやすいですね。
つまり、地主さんへ柔軟に対応がしやすい環境なので、そこが強みですね。
Q.1日のスケジュールは?A.基本は地場の不動産屋さん等に足を運び、情報収集をしています。
大きい土地を売る時は相続のときが一番多いので、関係する機関や不動産屋に足を運んでいますね。
それ以外の多くは社内で書類を作るなど業務を行っています。
Q.土地を仕入れる時のこだわりはありますか?A.まず情報を頂いた土地の周辺を必ず歩きます。
実際に自分が住んだところを想像して、「どの道を使って通勤するかな?」「日当たりはどうかな?」といったことをチェックしています。
Q.土地の仕入のやりがいってどういうところでしょうか?A.地図に残る仕事なので、区画があって、家の形があって。
お客様の苗字も残るので、達成感を得ますね。
あと、地主さんに「ヨコタテに決めてよかった」と言ってもらえた時はすごく嬉しかったです。
--------------------------------------------------------------------------------------------------お話を聞いた社員さんは、休日に息子さんと野球やサッカーをやったり見るのが趣味だそうです。
サッカーをしながら、息子さんに「この町は、僕が創っているんだよ!」と胸を張って話している姿が思い浮かびますね。
あなたの募集を心よりお待ちしております。