医療現場で使うカテーテルチューブを製造します。
お客様が求める物の構造工法を考案し初期生産を担います。
作業者への指導、治具機械化も提起します。
・医療現場で使うカテーテルチューブの製造・お客様と打合せし、求めるものを試作・構造や工法を考え仕様を決定し初期生産・作業者への教育指導・工程改善、治具化機械化の考案、提起■入社後は…1-2ヶ月間セクション8箇所をローテーションし、仕事の流れを学びます。
その後は、上司や先輩の下で様々な業務を経験。
3年ほどで、先輩社員の仕事を引き継げるレベルを目指します。
■"日々の業務内で自身が培った経験を活かす"今まで自身が培ってきた能力・経験を活かせる箇所を見出してください。
営業経験を活かして「お客様の求めているものを引き出す」生産技術の経験を活かして「現場作業の改善」等、自身の能力を活かせる場面は様々あります。
自らが主体となって積極的にチャレンジして下さい。
ご要望を聞き、つくり上げ、お客様にお見せする仕事お客様のご要望を聞いたときから、「どのようにつくろうか?」と検討をスタート。
生産計画を作成したり、製造現場の改善を行ったりします。
不具合品があれば、原因を調査し、上流工程にフィードバック。
最終的に、自分がイチからつくった製品を持ってお客様を訪問できるところが、この仕事の特徴です。
成果は数字でハッキリ。
評価に反映されます工程改善がメインの社員でも、技術営業を担当することから、仕事の結果が売上としてハッキリと示されるところも魅力。
会社としても、成果を挙げた社員はしっかりと評価します。
社歴が浅くても、班長、主任クラスの役職に就くことが可能です。