寄港地や現地のドックに出向いて船舶用ボイラの定期整備・トラブル対応《出張は国内外ともに多数有》定期整備には小さなもので3日程度、VLCC等の大型船舶になると6日程度を要します。
~定期整備の流れ~1~2日目⇒部品交換3日目⇒機器の調整(制御・シミュレーションテスト)4日目⇒点火・圧力テスト5日目⇒安全弁のテスト6日目⇒負荷運転~研修~メーカーごとのボイラの設計、仕様をはじめ、依頼~見積提出・部品手配~現地作業といった実務の流れ、現場での作業など、ベテランが付きっきりで指導します。
仕事の基礎を理解したタイミングでシンガポールで実務研修を行います。
《経験者》1ヶ月間、現地研修《未経験者》社内&国内の現場で実務を経験(2~3ヶ月)その後、1ヶ月間、現地研修