プラスチックパイプの生産ライン(自社工場)の設計・設置
☆未経験から成長できます。
プラスチップパイプができるまでには、
▼原料のプラスチックを配合・溶かす
▼パイプの形に成型する
▼水で冷やして固める
▼指定のサイズにカットする
等の工程があります。
これらを担う機械が並んでいるのが工場内の生産ライン。
現在は40台程の機械で構成されています。
新しい機械の導入や、老朽化に伴う機械の入れ替え、故障の対応など、あなたには生産ラインを守る仕事をお願いします。
簡単な修繕から、設備導入に伴う仕様設計・図面作成、金型や制御盤の設計、原料の調合まで、幅広く携われる環境です。
自分で設計した機械が目の前で動くところを見ることができますよ。
【入社後は】
1年程は現場で製造に携わりながら、プラスチックパイプのことや設備の仕組みなど基礎知識を身につけます。
現場は若手も多いし、すぐに馴染めると思います。
基礎知識が身についたら、生産技術の先輩のお手伝いをしながら、AutoCADの使い方を覚える等、少しずつできることを増やしていきましょう。
まずは機械・電気・化学など得意分野から始めていただきます。