「特殊高所技術」で巨大建造物、大型公共施設、自然斜面での調査・点検・補修作業■100時間以上の研修で未経験からでも安心■会社からの手当も充実
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【特殊高所技術】
とは …主に風車、高速道路、ダムにおける劣化および亀裂や破損などの定期的な調査・点検・補修の際に、ロープを用いて目標物に安全に接近する技術のことです。
≪---入社後の流れ---≫入社してから初めに、100時間を超える研修があります。
研修中に基本的な技術と知識を覚えてもらい、ロープを使用し安全に仕事ができるようになるまで「特殊高所技術」としての基礎を習得して頂きます。
【具体的な仕事内容】
▼資料の作成事前に現場の情報収集や作業計画書を作成し、全国各地の現場に出発します。
▼現地調査ロープを使って点検・調査・写真撮影を行います。
▼報告書作成最後に報告書を作成して提出します。
【仕事のやりがい】
日本建造物の未来を守り、人々が安全・安心に生活できる環境を作る仕事。
メンテナンスが終わった巨大建造物を見上げると、これ以上にない達成感を味わえます。