小笠原諸島に住む2594名のライフラインを守る仕事☆道路・河川・港湾といった社会インフラ+都営住宅・学校など公共施設の工事における現場代理人
【会社と仕事の特徴】
▼都営住宅・教職員住宅・学校・診療所・警察署といった公共施設、漁協・農協など組合施設、そのほか造成工事や道路・河川・港湾施設の設備工事を手がけます。
▼小笠原で45年超の実績。
さらに父島と母島に自社生コンプラント+重機があるという優位性でニーズを高めています。
小笠原村や東京都小笠原支庁から安定的に業務を受注。
また各種組合から多数の依頼があります。
▼母島なら島の端までクルマで30分。
父島も島1周は1時間弱。
交通渋滞も無く移動や仕事がスムーズです(通勤にも使える社用車を貸与します)。
朝早く仕事を始め日が暮れるまでに終えるのが小笠原スタイル。
7:00~17:00勤務(午前・午後の各15分+昼1.5h休憩)で実働8h。
残業はほぼありません。
▼父島(小笠原支店)に29名、母島営業所に14名が在籍中。
施工管理はそれぞれ7名・3名となっています。
因みに平均年齢は約50歳です。
工事に専念できる環境は離島ならでは♪島の暮らしを守る仕事。
土木も建築も1つ1つのプロジェクトを丁寧に進めています。
2ヵ月から半年の工事を1年でおよそ2・3件担当するイメージです。
残業も殆ど無いので、夕方からマリンスポーツなどの趣味も楽しめますよ!