【公共工事中心。
大手ゼネコンから信頼を獲得!】
鉄筋コンクリート建造物(高速道路や電車橋梁など)の建設工事を支える型枠工事をお任せします。
———★ 型枠工事ってどんな仕事?? ★———鉄筋コンクリート構造物は、建設現場で型枠を組み立て、その中にコンクリートを流し込んで固めて作るケースがほとんど。
その枠を組み立てる仕事が型枠工事です。
== 具体的な仕事の流れ ==
【図面チェック・計画】
施工図面や現場の状況、施主の求める外観などに合わせ、柱や梁、床などのパーツごとに型枠の仕様を決定。
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【加工】
型枠の割付をもとに、合板、桟木などの材料を加工。
丸ノコなどの工具を使用して切断し、パネル化する作業です。
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【建込】
加工済みの型枠を立てていく作業。
構造物全体の出来具合を決定する、重要な仕事です。
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【コンクリート打設】
コンクリートを型枠に流し込む作業。
型枠に強い即圧がかかるため、型枠の点検を行います。
→コンクリートが固まったら型枠を取り外す解体作業へ。
その後は仕上げ業者にバトンタッチします。
無くならない仕事だから、挑戦する価値がある!あまり馴染みのない“型枠工事"という仕事。
しかし、鉄筋コンクリート建造物は型枠工事がないと成り立ちません。
そのため当社に対する期待も高まるばかり!耐震補強工事や修復工事などニーズが途切れないのも大きな魅力。
施工会社の数が限られている特殊な分野なので、身に付けたスキルは一生モノです!“見て覚えろ"はもう古い。
育成制度をブラッシュUP!入社後は各現場での補佐的な業務からスタート。
“見て覚えろ"が常の業界ですが、当社はその逆をいく手厚い教育制度を整えました。
教育担当が中心となって指導にあたり、2~10名ほどのチーム体制で成長を後押しします。
先輩社員は面倒見の良いメンバーばかり。
小難しい座学研修もないので、安心して挑戦できます。