外国人技能実習生を受け入れている監理団体です。1ヶ月~3ヶ月の頻度で通訳と企業に訪問し、企業側から実習生へ伝えたいことや実習生から企業側に伝えたい内容を通訳し、相互理解に努めています。また、3ヶ月に1度は実習が適切に行われているかを確認するために企業に監査を行います。監査後は報告書を作成し、その結果を対象の実習実施者の住所地を管轄する機構の地方事務所、支所の指導課に報告します。実習生は入国後に約1ヶ月ほど研修施設にて日本語やマナーの勉強を行った後、各企業に配属となります。この配属の際には組合員がお迎えに行き、各市町村の役場にて転入手続き等を行い、企業にお連れする業務もあります。実習生が入国する前後の入国監理局などに提出する書類作りも行います。書類作成の専用ソフトがあるため必要項目を入力する作業になります。
この求人はハローワークインターネットサービスから転載した内容を含んでいますが、当サイト利用によるいかなる損害及びトラブル等に関し当サイト運営関係者は一切の責任と義務を負いません。また、掲載求人内容に不備がありましたら、お問い合わせページよりお問合せ下さい。