政治・経済誌『財界さっぽろ』の取材記者を担当します。
様々な業界の方々を取材し、読者に有益な情報を提供します。
当社が月刊で発行している『財界さっぽろ』の取材記者を担当していただきます。
読者にとってメリットがある取材・記事を作成することが仕事の中心です。
【仕事の流れ】
編集会議…前号の原稿執筆終了後、編集会議を開き、次号の特集案などが話し合われます。
▼取材…記者は特集とともに個人でも興味があること(ネタ)を追いかけてもらいます。
アポイントをとり関係者に会うことを繰り返します。
記者は人に会うことが仕事です。
人間関係の構築がとても大切になります。
▼執筆…本誌の発刊(毎月15日)に向け執筆最初は先輩記者が取材に同行しますので、安心してください。
執筆は連載やグラビアページなど、スタートしやすいところから担当していただきます。
取材方法や文章の書き方を学びながら、短い記事を執筆します。
仕事に慣れ、力が付いてきたら、特集記事の企画・立案を任せていきます。
媒体としての知名度があり、影響力のある情報を発信マーケティング会社に依頼した調査では、『財界さっぽろ』の道内における購読経験比率は、全国誌(週刊誌)をしのぐ、高い数字となっています。
また、読者層の中心は企業の経営者・役員クラス。
この、媒体としての知名度と、情報への信頼度が取材記者の責任とやりがいにつながっています。