【社会インフラに貢献できる、公共性の高い仕事】
河川や道路、トンネル、上・下水道など、土木施設に付帯する電気・機械設備の建設コンサルタント業務
【具体的には】
国や自治体がメーカー・ゼネコンに工事を発注する際、工事の内容や手順、金額などが適正であるかを判断するために指針となる資料を作成するのが、建設コンサルタントの役割。
幅広い知識と柔軟な思考が必要とされる奥の深い仕事であり、社会インフラに貢献するゼネラリストとして、大きなやりがいを感じられます!《入社後の流れ》先輩に同行し、現場視察や打ち合わせ、資料作成など、一連の業務フローについて理解を深めます。
▼2年目をメドに案件の一部分から担当者としてお任せ。
成長に応じ、業務の幅を少しずつ増やします。
▼じっくりと楽しみながら知識と経験を培い、4~5年をメドに独り立ちしていただきます。
☆成果を正当に評価!当社は国交省の公共工事評価システム「テクリス」に登録。
評価の高い設計には報奨金を支給しており、社員の大きなモチベーションとなっています。