主に長野県内の道路区画線、交通標識、防護柵、法面保護工事の施工管理業務役所から受注する元請けと、ゼネコンから受注する下請けの案件になります。
最近は法面工事にも力を入れています。
【エリア】
主に松本市から飯田市までの中南信エリアの案件を担当していただきます。
【仕事の流れ】
受注した工事について、まずは現地での確認と調査を行います。
▼調査に基づいた施工計画をつくって提出。
担当者と協議をしながら工法の段取りを組みます。
▼材料を手配して、協力会社のスタッフと共に工事を開始。
現場監督をします。
▼変更点があれば設計とも協議をし、必要であれば技術提案をします。
▼完成
▼取りまとめをして書類提出し、検査を受けて完了です。
※小規模の工事の場合は、上記よりも少ない工程になります。