世界的なブランドショップを中心とした店舗デザインの企画・設計業務世界的ブランドショップのローカルアーキテクトを中心に、国内有名アパレルショップ、商業施設等の店舗設計、そしてデザイン業務を担当していただきます。
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仕事の流れについて——————————————————————■クライアントの出店が決まり当社に依頼。
↓↓↓■建築上の施工条件、出店先(百貨店やテナント会社等)の施工条件を確認し、クライアントに報告。
海外ブランドの場合は翻訳した後、本国本社にレポートする。
↓↓↓■デザインのラフプランをクライアントに提案海外ブランドの場合は、ジャパン社の承認後、本国決済へ。
↓↓↓■クライアントと打合せをし、店舗デザインの企画・設計業務を行う。
↓↓↓■クライアントや本国本社との調整をしながら図面作成し確定させる。
↓↓↓■施工後も店舗設計者として工事の状況を把握する。
↓↓↓■引き渡し前・オープン前のライティングチェック
↓↓↓■クライアントに引き渡し—————————————————————————
ローカルアーキテクトとは—————————————————————————本国本社のブランド基準に則ったうえで、日本に合ったデザインへと落とし込むことです。
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体制面について——————————————————————課ごとに店舗設計職と営業制作職(進行管理・施工管理等)で構成。
ブロジェクトごと、クライアントごとに2人3脚で引き渡しまで見届けます。
稼働するプロジェクト数は通常5案件程度ですが、多いときで10案件ほどになります。
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年に2、3回程度、ゼロデザインも!——————————————————————————————————すべての店舗設計者が携わるわけではありませんが、年に数回、ゼロからデザインする仕事に携わるチャンスがあります。
例えば、ある有名な宝飾デザイナーの展示会の什器、ディスプレイ、家具をゼロからデザインを担当することもありました。