★工場の設備を動かすプログラミングの作成。
この仕事の楽しさを、社長が直々に教えていきます!スキルを身につけた後は、多彩なフィールドで活躍!PLCやシーケンサーという言葉を聞くのは初めてかもしれません。
設備を動かし、制御する装置のことで、工場の工作機械やライン、身近なところではエレベータや遊園地の乗り物にも使われています。
全てオーダーメイド製品なので、つねに新鮮な気持ちで仕事に取り組める上、現場で設備が動く様子を見ることができる点も魅力です!
【仕事の進め方】
★PLCの場合設備メーカーと打ち合わせ↓いただいた図面をもとにプログラミング↓PLCへの書き込み・テスト↓現場での最終調整◎年に数回、出張もあります。
力が付けば、海外に行くチャンスも!
【入社後は】
まずはテストプログラムを組みながら、プログラミングの方法や言語を学んでいきます。
パソコンと計器(調節計)の通信法
▼パソコンとPLCの接続
▼PLCと計器の通信と学んでいき、数ヶ月後には現場でのセンサーチェックなどのサポート業務などをお任せ!これまでに学んだ言語スキルも活かせます!PLCのプログラミングでは、ラダー言語というものを用います。
一見すると電気の図面のようですが、最近のPLCは計算をさせたり、計器と通信させるなど、パソコンに近い役割を担っており、ソフトを学んでいればスムーズになじめます。
その他にもC++やVB.net、LabVEW等の言語を使う案件も増えています。